激動の幕末の世に現われ、新時代の到来のために粉骨砕身、尽力しながらも、新しい日本の姿を見ずにして突如、非業の最期を遂げることになってしまった今年の大河ドラマの主役・坂本龍馬。 暗殺の犯人は? 動機は? 今もって謎とされる事件の真実に迫っていく。 「そう言われてみれば……」 「あれってそうだったの!?」 そういうことを読んでて思うこともあるだろう。歴史ファンには、龍馬ファンには必見の書と言えるかもしれない。
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